しろくまのまわり道

病気との暮らし。子宮頸がんワクチン副反応、身体表現性障害。

タダノマシュウについて

このブログの管理人「タダノマシュウ」です。

この記事では、私について簡単にご紹介します。

 

 

1.奇病ちゃんについて

奇病ちゃんは、私の病気です。

高校1年生から付きあってきた「子宮頸がんワクチン副反応」のことです。

原因が本当に子宮頸がんワクチンなのか…。心の病ではないのか…。責任の所在は?など色々とメディアをにぎわせているこの病気。

実際のところは分かりませんが、同じ病に苦しんでいる方のためのデーテベースとして、ひとまず「子宮頸がんワクチン被害者」ということで、このブログは書きます。

(被害者って言葉はあんまり好きじゃないんですがね…。)

 

また、奇病ちゃんはやっかいなやつで、「副反応」だけでなく、闘病を原因とする「うつ病」まで引き連れてきました…。「アダルトチルドレン」「うつ病」「不随意運動」「記憶障害」「聴覚過敏」などネタがありすぎるので、ちょっと面白くコラムにしてみようと思っています。

 

2.フリーランスという働き方について

私は、高校生のときに奇病ちゃんがやってきてから、「働き方」について考えつづけてきました。(といえば聞こえがいいが、企業で働くの無理じゃない?と思っていただけ)

結局たどり着いたのは「フリーランス」という働き方でした。

現在は字幕・音声ガイド制作やライティングをメイン業務としています。

 

とはいえ、まだ駆け出しですので、その葛藤なんかも含めて書いていきたいなと思います。

 

3.「バリアフリー工房メノン」について

フリーランスとして働くにあたって、サービス名を「バリアフリー工房メノン」としました。【「違い」を身近に】をモットーに、「困りごと」解決の何でも屋さん的なサービスです。まだまだ運営も初心者ですが…。

 

詳しくは公式HPをご覧ください!

koubou-menon.com